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【コロナウイルス感染症に対するセンバス教育みらいプロジェクトの対策ついて】

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(2021.08.20)

センバス教育みらいプロジェクトではプログラムに携わる全ての方々、また開催地の安全を確保するため「開催における新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン」を定め、徹底した対策を講じてまいります。

 

(1)スタッフの衛生・健康管理

勤務前に検温などを実施して健康状態をチェックします。

手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底します。

 

(2)PCR検査の実施

参加者同士の接触のあるイベントの際、参加者はPCR検査を受け、開催日から7日以内の陰性証明のある人のみプログラムに参加できることとします。

 

(3)マスクの着用

室内外問わず、常時マスクの着用をします。

 

(4)検温・体調チェックの実施

スタッフ、参加者はプログラム参加1週間前から検温を実施し、健康状態が万全な人のみプログラムに参加できるものとします。

また、プログラム開始前に非接触型体温計で参加者全員に検温を実施します。

※37.5度以上の場合は参加不可となります。

 

(5)野外調理について

調理開始前・最中の手洗いを徹底、調理中は必ずマスクを着用します。

屋外での飲食の際もソーシャルディスタンスを保ち、食事中のマスク無しでの会話を禁止します。

 

(6)室内での会食の禁止

室内ではソーシャルディスタンスを保つ、デスクパーテーションを設置するなどの感染対策を講じていない場所での会食を禁止します。

また、ソーシャルディスタンスを保てない場での4人以上の会食は禁止します。

 

(7)消毒の実施

スタッフもしくは参加者が消毒液を携帯し、こまめな手指の消毒を実施します。

また、接触の多い個所の消毒を随時行います。

 

(8)施設・店舗の利用について

施設・店舗を利用する場合はマスク着用の上、各店舗のルールに従います。

 

(9)緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が発令された地域からの参加について

緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が発令された地域に居住地のある方はセンバス教育みらいプロジェクトの判断によりご参加いただけない場合もあります。